Educational intelligence
社員の成長を促す
人材育成が最大の経営課題といわれるIT業界において、IPSにとって最も大切な経営資源はそこで働く社員、すなわち「人財」です。社員の成長が、会社の成長となります。私たちは、常に社員の成長を重視し、毎年、会社の事業計画及びソフトウェア開発技術の動向により教育計画を策定し、新人研修指導、e-Learning (インターネット教育)、マネジメント教育、日本語・技術・管理の教育を初級から上級まで行なうと同時に、優秀者に対しては表彰・奨励を行い、社員の技術レベルの向上を図っております。
日本語教育 |
社員全体の日本語力を向上させ、 より質の高いサービスを顧客に提出するために、 2018年3月8日に週に1回、4時間の日本語教育を開始しました。 講師は、30年以上にわたりIT技術者向けて 日本語教育に携わってきた上級日本人教師です。 社員の特性に応じて、基本的な発音、言い方から訂正し、 高度なビジネスの各場面まで詳しく教育しています。 社員多数自発的参加しています。 日本語資格取得支援導入 |
Salesforce教育 |
2018年12月1日よりSalesforce教育実施 Salesforce資格取得支援導入 |
SAP教育 |
2018年12月1日よりSAP教育実施 SAP資格取得支援導入 |
マネジメント教育 |
2019年2月10日よりリーダー及び管理者に月1回マネジメント教育実施開始 社員全員にセルフマネジメント教育実施 |
SES営業教育 |
2019年7月26日SES営業教育実施開始 |
セキュリティ教育 |
情報セキュリティ管理ポリシー教育 営業秘密教育 |
ビジネスマナー教育 |
ビジネスマナー教育 日本職場文化教育 |